Kris Angler

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EXSENCE DC 詳細とメタニウムMGDC7との比較

実釣編はこちら

エクスセンスDC 詳細です。
私が同じ用途で現在使用してる、メタニウムMGDC7との比較もしています。
完全に私感ですがご購入の参考になれば。。。


DSCN0305.jpg



カラーですが、カタログなどで見るとガンメタルの1色に見えますが、
実際はセンターフレームのみマットな質感となっており、本体ABよりも色が薄くなっています。

フレームと本体Aはアルミ合金、本体Bはプラ製みたいです。

DSCN0307.jpg


EXSENCEロゴはデカール。

フレーム・本体ABともに基本的にはメタニウムMGベースですが、
よく見ると細部が異なります。

DSCN0308.jpg


レベルワインドの形状がMGDCから変わり、固定ボルトが前を向きました。
それに伴って溝の開口部も前を向いています。
手前を向いているMGDCでは、まれにラインがこのボルトにひっかかるトラブルがあったので、
これはGOODです。

またレベルワインドの手前にガイドピラーが設置されました。
ダイワもPEジリオン?で同様の処理をしていましたが、
ここにピラーを通すのはそんなに意味があるのでしょうか…

スプール穴がふさがれたのも、SWでの使用を考えると効果があります。

DSCN0310.jpg


本体Bの構造もメタニウムDCより変更され、
DC部が本体Bに直接マウントされています。
DC部の基本的な構造はメタDCから殆ど変更はなさそうです。
本体Bは明らかプラ製なので剛性と精度が心配ですが、
考えてみれば赤メタ以来暫くシマノのリールは大概この構造でしたし、
固定方法がかなりシンプルでありながら凝った方法なので問題ないのかな。

メタニウムMGDC7との比較です。

DSCN0309.jpg


サイズは殆ど変わりませんが、本体Aが横方向に拡張されています。
これは、X SHIP化に伴いメカニカルブレーキノブの奥にベアリングがひとつ追加されたからだと思われます。
(ギアも強化されていればいいですが。。。)

ハンドルプレートはオシア カルカッタなどと同じものがついています。
MGDCより板厚があります。
オシア カルカッタはかなりハンドルに負担を掛けるつりをしていますが、
今のところまったく問題ないので、ハンドルの強度は充分でしょう。


スペック上の比較です。

左がメタニウムMGDC7、右がEXSENCE DCです。

ギア比: 7.0->8.0
最大ドラグ: 5.0KG->4.5KG
自重: 195G->240G
ハンドル長:  42MM->45MM
巻上長:    75CM->85CM
スプール寸法: 34/22->34/22
ベアリング数: 8/1->9/1(SARB)
価格(実売): 46,200->29,400

その他追加点
・PE対応のブレーキ設定
・ドラグクリック機能
・XSHIP
くらいかな?

穴撃ち90% 他のつり10%で、3年間メタニウムMGDCを使い、不満があったのは・・・
・巻きの遅さ。もう少し早いほうがいい。
・パワー。充分だがもう少しあってもいい。
・ツルツルのボディ。鱸汁がつくとすべる。
・PEに対応しきれているとはいい難いブレーキ設定。
・ギアの強度。スカスカしてきた。

といった感じなので、スペックの変化には私は概ね肯定的です。
重量は重くなりましたが、GTタックルに比べれば屁みたいなもんですし
気になるのはギア比が一気に上がったことによる巻取パワーの低下くらいです。
ギアボックスが大型化されたことで、ギアも強化されていればいいのですが。

回してみた感じ、ギア自体は強化されていそうな(噛み合わせ部分が大きそうな)巻き心地。

なによりも一番大きいのは価格ですね。金ラベルから白ラベルになったことで安いリールになってます。
この価格だったら、数年使って壊してもすぐ買い換えられます。

ちなみに、コストダウンは様々なところで図られています。
・フレームのアルミ合金化。
・アルマイト処理。MGDCの2色->黒一色に。質感もDCMGのほうがベター。
・サムレストのメッキパーツをオミット。
・DC部のネームプレートなどもオミット。
・リール袋もオミット。
・トリセツや箱の質感も低下。リールレンチもオミット。

素晴らしい位に実釣性能に関係のある部分のみです!
そして日本製です。


「穴撃ち」という特異な用途を、開発陣がどの程度想定してるかは甚だ不透明ですが、
実釣性能や如何に。
ゆくゆくはバラなんかにも使いたい。そんなリールです。


来週も穴に入れてきます。インプレはどうなるのか。。。
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