Kris Angler

To Dare Is To Do.

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平戸ジギングのたび その2

1月はブリトップ船に真鶴方面から2回乗りましたがアブレ。
なんでおれよりヘタなオッサンが釣るんや!とか
船頭があかりちゃんに夢中で鳥見てないやろ!とか

いいたい事は多いですが、相変わらず学ぶことは非常に多く、飛距離だとか、角度だとか、アクションだとか。それがすべてかみ合わないと結果に結びつかない難しさ。
自分の中で噛み砕いてロジックに落とし込むのにはまだ時間がかかりますが、着々と上達?しているのか。していないのか。

シーバスの方は年始から遊んでくれて、かなりロジックがはまった釣りが出来ていました。
サイズは出ていませんが、毎回風やら雨やらで状況が悪い中バシッと決めてマ、よかろ、という感じ。

2月に行った芦ノ湖も、前日から水温が2度以上下がる厳しいコンディションながらチャンスをモノにして後輩を泣かしました。

結果オフショア以外はいい釣りが出来てますやん!な状況で平戸に遊びに行きました。本年初遠征。



「九州の洗礼」

1日目に乗ったのは「西の幸漁、東の山正」で知られる九州ヒラマサジギングの元祖、幸漁丸。

朝イチから潮はビュンビュン風はブボボボボ、これぞ玄界灘に翻弄されながらもひたすらしゃくり続ける。
ロッドは新調した586HSR、ジグはキラージグⅣ。しかしオオマサSPの硬さに戸惑い、イメージが沸いてこない。
何度目かの流しでタックルをRF5104とC1ロングスライドへ。ある程度使い慣れたタックルで底から6、7シャクリ
スライドの幅を意識しながらイレギュラーを入れるとゴンと当たる。

2,3度フッキングを入れてファイティングポジションに入るも…



やらかし



リーダーがバックしいってました…



この流しで船中何本かヒラスが取り込まれる。詰めが甘い釣り師は最低である。

その後昼過ぎまでノーチャンス。午後も同じパターンでやっとヒット。


2,3度フッキングを入れてファイティングポジションに入ると…



や、やらかし…




この流しでも数本ヒラスが上がる。自分の不甲斐なさに気分が悪くなる。


その後はチャンスもなく1日目は終了。この日は船中10本も行かない渋い日だっただけに、チャンスを二度も逃すバカに女神が微笑むわけがない。

ショゴ釣ったことなんてどうでもよろしい。自分は何しにここまで来たんだ?自問自答しながら帰港の途に着く。



「得たもの」

それでも日本一のジギング船で一日中、休むことなくジグをしゃくり続けたことで、非常に多くの収穫があった。
ジグの動きのイメージ、食わせの間、その日のパターンの洗い出し…

逃がした二匹は両方ともリーダーの真ん中でブレイク。自分の結び方が悪かったわけでも、ファイトが悪かったわけでもないだけに無常に悔しい。
ただただナイロン製のキャスティングリーダーを使用してしまった、自分の無知が心に凍みる。



「状況の変化」

2日目はアラ釣りで有名な弘福丸で泳がせとジギングの2本立て。
もちろん朝からしゃくりたいが、親切な親父が仕掛けまでセットしてくれるのでイカで泳がせをやることに。

3流し目でいきなり反応がある。じっくり食い込ませてフッキング。同じミスは2度で十分である。
ジグロッドを大きく曲げて魚があがってくる。水面に光る姿を見て正直ほっと一息。ヒラマサだ。

125541306_org.jpg


やっぱりえさは釣れるなぁ、なんて思っていると続くアタリはない。
ただようやくチャンスをモノに出来たので、親父の顔色を見ながらジギングへ。


トモでしゃくっている船長の息子が長いジグに変えている。その後数投でヒラマサがヒットした。
思えばもうお昼過ぎ、日も出て暫く経ち気温は上昇している。スライド系のジグでヒットしていたし、サカナがボトムから離れたかな?
自分もジグをキラージグⅠに変え、ボトムから中層までを広く探る。


「ロジック」

次の流しで推測を裏付けるアタリ。底から10シャクリちょいくらいのところでサカナがジグを触った。
そこで思い出すのは朝のサカナとのファイト。フッキングして首を一頻り振った後、スーっと慣性で上に泳ぐような一瞬があった。

それをジグの動きに落とし込む。サカナはボトムの5mほど上にいて、その上を泳ぐベイトを喰いあげるイメージ。
ボトムから10シャクリくらいはジグを大きく動かしてサカナにジグを追わせる。その後の5シャクリを小刻み+スローめに入れ、喰わせる。
狙い通り追い→喰わせのイメージでヒット。上がってきたのは4キロほどのヒラマサ。パズルのピースが巧く嵌ってきた。

P1010020.jpg


次の一匹は程なくして表層近くでヒット、小さいから抜けますよ~なんて言っていると、船の近くでやたら走る。
もしかしてアイツか?と思ったらやっぱりサワラ。ラインを切られないようにドラグを緩める。

西京漬けでおいしく食べてくださいね♪めちゃくちゃ肉厚で美味そう。

気を取り直してもう一匹ヒット。自分で組み立てたロジックに反応してくれたサカナだから、喜びもひとしお。

125541335_org.jpg

同じ感覚のサカナがここまで続けば、同船者の方にもフィードバックできる。

「ピンク色の部分が出きったら糸とめて、そこからゆっくり巻き上げて」

レンジをキチっとあわせれば、勝負が早いのはエサの方。


125541084_org.jpg



自分の組み立てたロジックでほかの人が釣ってくれるのは本当に嬉しい。
自分だけの「感覚」が「パターン」になる瞬間。これもロジックがしっかりしているからこそ?


125553786_org.jpg


その後も同じパターンで追加して、納竿としました。

2日間同船してくださった方々、各船の船長、サポートありがとうございました。


20120310200138_photo2.jpg


ジギングは兎に角おくが深い!というのが身にしみてわかった、官能の2日間。


九州は素晴らしいところです。


使用タックル

REAL FUSION RF5104LR + PE4
NORTHERN BLUE NB586HSR + PE5

キャスティング用

BLC84/25PMSC
BLC83/40PM
CJBS-76MHC

持ち込みましたが1投もせず。

ヒットジグ

KILLER JIG Ⅳ
KILLER JIG WD1
C1 LONGSLIDE

注:サカナは使いまわししています。でも公言しているので誰かさんとは違うんだもん

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